安藤礼二
アンドウ・レイジ
著者プロフィール
1967年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。多摩美術大学芸術学科准教授、同大学芸術人類学研究所所員。2002年「神々の闘争―折口信夫論―」で群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。2004年に刊行された同作品の単行本で2006年芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2009年『光の曼陀羅 日本文学論』で大江健三郎賞受賞。他の著書に、『近代論 危機の時代のアルシーヴ』、編著に『初稿・死者の書』がある。
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