松岡圭祐
マツオカ・ケイスケ
著者プロフィール
1968(昭和43)年、愛知県生れ。1997(平成9)年『催眠』で小説家としてデビュー。映像化もされ、ベストセラーとなる。以後、「催眠」「千里眼」「万能鑑定士Q」の三大シリーズをコンスタントに発表し続け、いずれも大ヒットを記録。2014年、「万能鑑定士Q」シリーズでBOOK☆WALKER文芸賞を受賞。2019(平成31)年、『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』が全米で翻訳出版される。近著に『探偵の探偵』『水鏡推理』『ジェームズ・ボンドは来ない』『黄砂の籠城』『ヒトラーの試写室』「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなどがある。
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