田辺秀樹
タナベ・ヒデキ
著者プロフィール
1948(昭和23)年、東京生れ。東京大学大学院ドイツ文学専攻科修了。現在一橋大学大学院言語社会研究科教授として音楽文化論、ドイツ語等を担当する一方、音楽評論、放送番組解説でも活躍。日本リヒャルト・シュトラウス協会事務局長。著書に『モーツァルト 16の扉』、『ウィーン世紀末の文化』(共著)、訳書に『グルダの真実』、『リヒャルト・シュトラウスのオペラ』(共訳)など。
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タナベ・ヒデキ
1948(昭和23)年、東京生れ。東京大学大学院ドイツ文学専攻科修了。現在一橋大学大学院言語社会研究科教授として音楽文化論、ドイツ語等を担当する一方、音楽評論、放送番組解説でも活躍。日本リヒャルト・シュトラウス協会事務局長。著書に『モーツァルト 16の扉』、『ウィーン世紀末の文化』(共著)、訳書に『グルダの真実』、『リヒャルト・シュトラウスのオペラ』(共訳)など。
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