高見浩 | 著者プロフィール

著者プロフィール

東京生れ。出版社勤務を経て翻訳家に。主な訳書に『ヘミングウェイ全短編』『日はまた昇る』『老人と海』『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『ホット・ゾーン』『北氷洋』など。著書に『ヘミングウェイの源流を求めて』がある

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書籍一覧

闇の奥

ジョゼフ・コンラッド／著、高見浩／訳

649円

2022/10/28

老人と海

ヘミングウェイ／著、高見浩／訳

572円

2020/06/24

カリ・モーラ

トマス・ハリス／著、高見浩／訳

979円

2019/07/26

北氷洋―The North Water―

イアン・マグワイア／著、高見浩／訳

869円

2018/08/29

誰がために鐘は鳴る〔上〕

ヘミングウェイ／著、高見浩／訳

880円

2018/02/28

誰がために鐘は鳴る〔下〕

ヘミングウェイ／著、高見浩／訳

935円

2018/02/28

捜索者―西部劇の金字塔とアメリカ神話の創生―

グレン・フランクル／著、高見浩／訳

3,740円

2015/08/31

思い出のマーニー

ジョーン・Ｇ・ロビンソン／著、高見浩／訳

649円

2014/06/27

書籍一覧

書評

“井上文学”の源流を求めて

『北の海〔下〕』（文庫）

2019/11/27

インタビュー／対談／エッセイ

『誰がために鐘は鳴る』、もう一つの面白さ

『誰がために鐘は鳴る〔下〕』（文庫）

2018/02/27