銀色夏生
ギンイロ・ナツヲ
著者プロフィール
1985(昭和60)年、はじめての詩画集『黄昏国』(河出書房新社)を刊行。写真詩集『これもすべて同じ一日』「つれづれノート」シリーズ『ばらとおむつ』(角川文庫)、写真集『とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ』『やさしい春を想う』(幻冬舎文庫)、物語集『夕方らせん』、「ミタカ」シリーズ(新潮文庫)の他、詩集、エッセイなど、著書多数。
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ギンイロ・ナツヲ
1985(昭和60)年、はじめての詩画集『黄昏国』(河出書房新社)を刊行。写真詩集『これもすべて同じ一日』「つれづれノート」シリーズ『ばらとおむつ』(角川文庫)、写真集『とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ』『やさしい春を想う』(幻冬舎文庫)、物語集『夕方らせん』、「ミタカ」シリーズ(新潮文庫)の他、詩集、エッセイなど、著書多数。
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