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木之下晃

キノシタ・アキラ

著者プロフィール

音楽カメラマン。1936年長野県生まれ。日本福祉大学卒。中日新聞社、博報堂を経てフリーに。音楽家やコンサートホールの撮影をライフワークとする。1971年日本写真協会新人賞受賞。1986年『世界の音楽家』(小学館)で芸術選奨文部大臣賞受賞。その他写真集に『朝比奈隆』(増進会出版社)、『朝比奈隆 円熟の80代』(共著、音楽之友社)、『HERBERT VON KARAJAN』(TBSブリタニカ)、『巨匠カラヤン』(朝日新聞社)、『Seiji Ozawa―小澤征爾の世界』(講談社)、写文集に『音楽家のオフステージ』『ザルツブルク~永遠のサウンド・オブ・ミュージック』(以上、東京書籍)、『渡邉暁雄』『小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラ』『プラハの春 チェコスロヴァキア音楽案内』『モスクワの夏 チャイコフスキー・コンクール』(以上共著、音楽之友社)、『モーツァルトヘの旅』『べ一トーヴェンヘの旅』『これだけは見ておきたいオペラ』(以上共著、新潮社)などがある。

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