加治将一
カジ・マサカズ
著者プロフィール
1948(昭和23)年札幌市生れ。1978年より15年間、ロサンゼルスで不動産関係の業務に従事。帰国後、執筆開始。ノンフィクション系の著書(共著も含む)として、『石の扉―フリーメーソンで読み解く世界』『性善説は死を招く―信用するな、任せるな』『企業再生屋が書いた借りたカネは返すな!』『プロが教える買ってはいけないマンション』『アントニオ猪木の謎』等、小説作品に『借金狩り』『ビバリーヒルズで夕食を』『妻を殺したのは私かもしれない』『チャイナブルー』等がある。
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