小野不由美
オノ・フユミ
著者プロフィール
大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。著書に『魔性の子』『月の影 影の海』などの〈十二国記〉シリーズ、〈ゴーストハント〉シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。
新刊お知らせメール
お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!
書籍一覧
小野不由美が紹介した本
インタビュー/対談/エッセイ