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志村洋子×萩尾望都「色の神秘、キモノを着るという精神の贅沢」

『色という奇跡』(志村洋子・著)刊行記念対談
志村洋子×萩尾望都「色の神秘、キモノを着るという精神の贅沢」
京都・嵯峨野で染織工房を営む志村洋子さんと、昨年『ポーの一族』の新作を発表され話題となった、日本を代表するマンガ家・萩尾望都さんが、日本古来の美の伝統「キモノ」の魅力について、そして色の神秘について、語り合います。
志村さんの工房で作られた着物を愛用される萩尾さんと、萩尾さんの深い創造性と感性に惹かれる志村さん。同じ年の生まれということもあり、気がつくと親しい友人関係を築かれていたというお二人。この度、志村さんの新刊『色という奇跡』の刊行を記念し、改めてお二人に色や着物について、あるいは、染めること、機で織ることの醍醐味などについて、縦横無尽にお話しいただきます。
萩尾さんにとって、着物を纏うことはどのような意味を持つのでしょうか。何か作品に影響を与えるものがあるのでしょうか? そうした、創作にまつわるエピソードもお話しいただきます。
開催日時 | 2017年4月15日(土)18:30〜20:00(受付開始18:00) |
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会場 | la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko 東京都新宿区矢来町67 (東京メトロ東西線神楽坂駅矢来口出てすぐ) |
問い合わせ先 | 新潮社ラカグ室 fax:03-3266-7185 E-mail:sokoinfo@shinchosha.co.jp |
URL | 詳細はこちらをご覧ください。 |
備考 | ■チケット:2,000円(自由席) *チケットお申込み時に、志村さん、萩尾さんへの質問を受け付けております。色や着物について、お二人に聞いてみたいことをお寄せください。また時間の関係上、すべての質問にお返事できない可能性がありますこと、ご了承ください。 *イベント会場では『色という奇跡』を販売する予定です。 *ご購入いただいたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。 *開場は開演の30分前です。 |
著者紹介
志村洋子シムラ・ヨウコ
1949年生まれ。染織作家。「藍建て」に強く心を引かれ、染織の世界に入る。京都・嵯峨野にて「都機(つき)工房」を主宰する。『たまゆらの道』(ふくみ氏との共著)、『志村洋子 染と織の意匠 オペラ』などの著書がある。
萩尾望都ハギオ・モト
1949(昭和24)年、福岡県生れ。1969年、『ルルとミミ』でデビュー以来、SFやファンタジーなどを取り入れた壮大な作風で名作を生み出し続けている。1976年、『ポーの一族』『11人いる!』で小学館漫画賞、1997(平成9)年、『残酷な神が支配する』で手塚治虫文化賞マンガ優秀賞、2006年、『バルバラ異界』で日本SF大賞ほか受賞多数。2012年には少女マンガ家として初の紫綬褒章を受章。2017年、朝日賞を受賞。2019(令和元)年、文化功労者に選出。