全駅乗降を達成されている「さとたか」さんが、富山地鉄全駅の写真をアップされました。どれもこれもじっくり眺めてしまう個性的な駅舎が並んでいます。つぶさに見ていて、これは知らずに訪ねてみたかったなと思いました。それほど意表を突くデザインが並んでいます。
「さとたか」さんの写真をお借りして、いくつか駅舎を紹介します。最初は不思議な印象の浜加積駅です。不思議の原因は庇を支える短い柱と大きな「礎石」でしょう。それほど大きくもなく、重量もそれほどあるとは思えない庇を支えるには、かなり大げさに思えます。庇を支える以前は、別のものを支えていたのでしょうか。立山線釜ヶ淵にも同じような柱・礎石があります。
岩峅寺は「峅」の字とともに印象的な駅舎です。大きな庇には瓦も載っています。岩峅寺の駅舎写真は「さとたか」さんの他に「otome-c56」さん、「ラ・メール」さんもアップされています。日付を見ると、「さとたか」さんと「otome-c56」さんの訪問日は2週間違いですね。
私はこの駅で少なくとも1度は乗り換えているのに、駅舎の印象はまるで残っていません。
南富山からこの岩峅寺までは上滝線。この線には2つの似たような、しかも不思議な印象の駅舎がありますね。上堀と開発です。写真だけでは断定できませんが、駅舎には珍しくほぼ正方形なのでは? 庇が大きいのでそう見えるだけでしょうか。この駅舎を見る目的だけで訪れてみたい。
富山地鉄に限らず北陸の駅舎の屋根には瓦が載っていることが多いような気がします。富山地鉄の駅舎も高確率で瓦屋根ですね。ただし旧黒部鉄道区間の電鉄黒部〜宇奈月温泉間では、電鉄黒部と東三日市以外はなぜか瓦は載っていません。東三日市駅舎も正方形に見えます。
▲投稿:さとたかさん(全て)
この区間のパトロールをしていて驚いたのは栃屋です。駅舎はなく待合室だけの無人駅ですが、面白いサービスをしています。是非「さとたか」さんのMEMO欄をご覧ください。少なくとも私はこういうサービスをしている駅を知りません。
編集部 田中比呂之(ひろし)